スーツ |
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ウエットスーツ |
生地の厚さによって保温力が違います。
5mmのワンピースが一般的ですが、沖縄や海外など、
水温の高い所で潜られる方は、2mm、3mm等の
薄手の生地にすると、ウエイト量を減らすことができます。
サイズオーダー、カラーオーダーも可能です。
着脱しやすい、ロングファスナーもおすすめです。
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ドライスーツ |
首と手首をシールドするので、首から下はまったく濡れません。
中に着るインナーウエアで温度調節しますので、秋や春〜初夏はTシャツなどの薄手のインナーを、冬はドライ専用の厚手のインナーを着用することによって、3シーズン快適にダイビングすることが出来ます。
着用できるシーズンが長いので、最初はドライスーツを作られることをおすすめします。
サイズオーダー、カラーオーダー、ブーツサイズも選べます。
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スキンセット |
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マスク |
マスクを顔にあて、鼻から息を吸ってぴったりとくっつくものをお選び下さい。
広視界のものや、ブラックシリコン、
目の悪い方には近視、乱視、遠近両用などのレンズ加工も可能です。
眼科にて検眼表 |
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スノーケル |
口のサイズのあわせて選びましょう。
中に水が入って来にくいように、波除が付いているものや、楽に排水出来る弁付タイプがおすすめです。 |
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フィン |
プラスチィック製、ウレタン製、ゴム製がありますので、ご自分の脚力にあわせて重さや硬さを選びましょう。
足に負担がかからなくて、楽に泳げるものが一番です。 |
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ブーツ |
ご自分の足の形にあったもの、履いていても痛くないものをお選び下さい。
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グローブ |
圧迫感がなく、指が自由に動かせ、着脱の容易なものがおすすめ。
夏用・冬用・ |
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ウエイトベルト |
ウエイトを自由に調節出来る、ポケット付が腰の負担を軽減出きるのでおすすめです。
ドライスーツの場合は、ウエイトを分散さすためにウエイトベストが重宝します。 |
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ダイブコンピューター |
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ダイブコンピューター |
画面表示の見やすい物、潜水記録が10ダイブ以上メモリー出来、バッテリーが長持ちするものが望ましいです。ツアー中はいつでも携帯できる時計タイプがおすすめ。
ボートダイビングの場合は、水深が深くなるので必需品です。 |
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スクーバー重器材セット |
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レギュレーター |
水中で呼吸する為には一番大切な器材です。呼吸抵抗の少ないタイプがおすすめ。0〜39mまで、安定して楽に呼吸が出来る物、耐久性のあるものを選びましょう。見た目よりも呼吸のしやすさが最優先。 |
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BCDジャケット |
水面・水中で浮力を調節する大切な物です。丈夫で自分の体にフィットするもの、タンクをしっかり固定出来る物をお選び下さい。 |
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オクトパス |
緊急時の予備レギュレーターなので、通常は邪魔にならないBCDのインフレーターに取り付けるタイプがおすすめです。 |
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ゲージ |
残圧計・コンパス・水深形がセット。
コンパクトで見やすい物を選びましょう。 |